看護師と倫理綱領

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看護師の行動指針「倫理綱領」

看護師というのは人間の生命に大きく関わる仕事であり、
自分の身勝手な考えで仕事をしたのでは他人に大きな迷惑が掛かることにもなります。

看護師に限らずあらゆる職業をするにあたっては倫理観というものが重要となりますが、
生命の現場に携わる仕事だからこそより一層そういったものが重要になるはずです。

 

看護師においては倫理綱領というものがあり、看護の仕事をするにあたっての行動指針が記されています。

 

この倫理綱領は変化していく社会の価値観とニーズに基づいた文書で、
看護師がこの綱領の目的を果たすために十分に理解し、身に付けて活用しなければいけません。

 

難しい話のように思うかもしれませんが、
要は看護職が専門職として自らの行動を律するための倫理観を示したもので、
この文書に基づいた高い倫理性ある行動をとりましょう、というものです。

 

 

2003年に日本看護協会が作った『看護者の倫理綱領』や2005年に国際看護師協会が作った『ICN看護師の倫理綱領』が活用されています。

 

適切な倫理的判断を行うための拠りどころとして、医療の現場やあるいは研修などで活用されていますし、
また、個人的に読むことで日頃から正しい倫理観を身につけるということも大事でしょうね。


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