特定看護師とnp

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薬の処方等も行うことができるナースプラクティショナー(NP)と特定看護師

医療の現場において、看護師の仕事というのは一定の範囲内に限られています。

 

看護師免許は持っていても法律上行なって良い仕事と行なってはいけない仕事があるということですね。

現在の医療業界ではこの看護師が行うことができる医療行為の範囲を拡大しようという動きがあります。

 

というのも医師の数が不足しているということや在宅医療の問題などが深刻となっており、看護師の医療行為の範囲を広げることでその問題を少しでも解決することができるということです。

 

そういった行為ができる看護師の事を特定看護師と呼びます。

 

特定看護師はアメリカの場合だと検査や診断、あるいは薬の処方等も行うことができるナースプラクティショナー(NP)という職として広まっています。

 

日本でも通常看護師というのは薬の処方を行うことはできませんが、特定看護師であればnpと同様に薬の処方を行うことが可能になるのです。

 

もちろん特定看護師npはある程度医療行為の範囲を広めたというだけであって、医師と全く同じ業務が可能になるというわけではありません。

 

また、看護師なら誰でもなれるというものではなく、5年以上の実務経験があり、大学院で養成コースを受講、修了する必要があるとされています。

 

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