看護師の絶対的欠陥事由

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看護師の絶対的欠陥事由とは?

看護師になるためには看護学校や養成所を卒業して国家試験に合格し、免許を取得する必要がありますよね。

 

しかし、正当な過程を進んで国家試験に合格したとしても、免許が与えられない場合があります。

免許が与えられないのには「欠陥事由」というものがあり、これは保健師助産師看護師法にて定められています。

 

欠陥事由には『絶対的欠陥事由』と『相対的欠陥事由』という2種類があり、当てはまる人には絶対に免許を与えることができないのが『絶対的欠陥事由』当てはまる場合は免許を与えられない可能性がある、というのが『相対的欠陥事由』です。

 

このうち『絶対的欠陥事由』については2001年の法改正の際にすでに削除されています。

 

元々『絶対的欠陥事由』として定められていたのは、目が見えない、耳が聞こえない、口がきけない、という場合で、該当する方の場合は絶対に看護師免許がもらえないということになっていました。

 

それが法改正によって現在この事由は『相対的欠陥事由』とされています。

 

『相対的欠陥事由』には他にも罰金以上の刑に処されたもの、あるいは業務に関し、犯罪・不正の行為があったもの、これらに対して免許が与えられないことがある、とされています。


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